Chitose Beach

正式名称 三島海岸

Location:

広々とした解放感のあるBeach。

青い空ときれいな水、緑の松林(防風林)がLocalな雰囲気があります。浜辺は自然なままの状態で海がしけた後には流木や海藻・貝殻、ごみなどの漂流物が漂着しています。また、ウミガメが産卵に上陸することもあります。この自然豊かなきれいな海を保つためボランティアで海岸清掃をする方もいます。

駐車場:有料駐車場あり

トイレ・シャワー設備:駐車場に完備されているところ、無いところとあります。

エリア規制:なし。(海水浴場ではありません。)

サーフエリアは広く駐車場正面がメインとなります。緩めなファンウェーブからハードコンディション、ごくまれにフラットになることもありますが、ほぼ波乗り可能なサイズがあります。

波のピークが多く波数多いため空いた場所を選べばのんびりと自分のペースで波選びができます。

オフショア:西風 

沿岸部のため比較的風の強いことが多い。季節に吹く風が数日続きます。春→南西・ぐるぐると一定しない風向き、秋~冬→西・北西・北 特に南西の風は連日のように時間が来ると強さが増し、また止まったりと繰り返します。

波の特徴:

南~北東までのウネリの反応がよくその時の地形と風向きで波質が変わります。強いオフショア時には高い波しぶきと巻き上げたリップでテイクオフががかなり難しくなることがあります。また、(干潮↹満潮)の潮の動きで波状況の変化が大きいことも特徴の1つです。

周辺のポイントと比べ、サイズとパワーがあり掘れた速いブレイクでワイドなダンパー気味の波が多めです。サイズアップするとカレントも強くかなりハードなゲットになります。

地形:

Sand & Reef 基本は遠浅ですが、潮の流れや風、大波・台風などの影響で砂の移動が起こり陸上・海の中とも繰り返し頻繁に変わります。

波が小さく潮の引きが大きい時には長い遠浅ができ波打ち際は子供たちの絶好の遊び場となります。ただし、浅瀬でも凹凸があり深みにはまることや離岸流(ダシ:沖に流れる潮の流れ)などが発生することもありますので注意してください。

また、Reefには岩ガキがついていますので足を切ることやボードをクラッシュすることもあります。特に干潮時には注意が必要です。

下の写真:右下の波打ち際のインサイドにReefがあることがわかりますか?もう1点の写真は台風で大波が押し寄せ砂が削り取られた状態です。その後すり鉢状にスロープ(高低差)が作られます。

インサイドがすり鉢状に削られ急激に深みがあるときがあります。ゲットをするときや海から上がるとき強烈なショアブレイク時にも注意してください。

当地に限ったことではありませんが、このようにいろいろな海の状態により身の危険がつきものです。日ごろから風向き・うねり方向・潮周り・潮位時間・波予報などの情報収集と同時にいつも向かう海(HomeBeach)を知り危険を学ぶことも重要です。まずはじっくり波状況をチェックして体調をベストな状態にしてパドルを始めてください。

<補足>

●当地の海はサーフィン以外にも釣りの人気スポットです。サーフィン同様シーズンオフがありません。普段は千歳正面のメインとなるサーフエリアを外して両サイドが多いのが現状です。特に波が小さい時や釣り情報などで早朝から浜辺に並ぶこともあります。お互いが共存して迷惑にならないようにしてください。

●千歳から見て右方向の白子ポイント:Local ポイントです。

●浜辺でのキャンプやBBQは禁止されています。また、漁業権のない方が岩ガキをとることも法律で罰せられます。